考えたくはないことですが、もし生命保険の被保険者が失踪してしまったらどうするのか 不安に思ってしまいました。というのも、親戚で行方の分らなくなってしまった人が居て その家族もどうしたものかとずっと悩んでいる状態が続いているからです。 もう失踪から5年が経過しようとしているので、親戚一同で相談をして、 警察や役所に今後どうすれば良いのかを問い合わせてみることにしました。 失踪してから7年経過すれば、家庭裁判所に失踪宣告を申し立てることができるそうです。 これを普通失踪というそうです。 この他、災害や戦争に巻き込まれ、1年間、生死が不明の場合も同様とのことでした。 こちらを特別失踪というそうです。 失踪宣告がなされると「死亡」とみなされ、死亡保険金を受け取ることができます。 保険会社に問い合わせたら死亡とみなされるまでは保険契約を有効に継続していなければ 死亡保険金を受け取ることも出来ないので保険料は支払ってくださいということでした。 また、普通失踪宣告では原因が災害かどうか不明な為に、 保険契約に災害特約が付加されていたとしても、適用はされないそうです。 残された家族は残り2年とちょっとありますが保険料を支払い続けると言っていました。 本人が戻ってきてくれるのが一番ですが、 金銭面での安心感があれば少しは家族も救われると思います。